MPEG4ビデオレコーダー CE-VR1 私的記録
- 概要
- 各種制限事項
- 設定変更ユーティリティを入れる
- PCでの再生
- 他の機器
- 編集
- タグ情報を書き換える
- 15fps化
- 備考
- 各種リンク
[更新履歴] |
2002.10.15 | 初版 |
2002.10.28 | STE改がVer.upされました |
2002.11.08 | AsfInfoがVer.upされました |
2003.03.1X | 他の形式に変換できないかと試行錯誤したけど無理でした |
2003.04.05 | WMP9での再生不具合を修正するパッチが出てました オススメではないけどMedia Player Classicへのリンクを追加 |
2003.05.01 | TMPGEnc 2.511で他の形式への変換に成功 |
シャープ CE-VR1は、メモリーカードにMPEG4形式で録画するデジタルビデオデッキです。
本来はPDAのザウルスで再生することを目的としているため、クオリティは低いです。
普通のテレビ番組や映画が1秒間に30フレームとか24フレームあるところ、性能上1秒間に7.5フレーム程度での記録となるので映像はガタガタ、音声も濁ります。
でも私には必要十分でした。あんまりクォリティ高いと今度はPCでも再生辛くなるしね(^^;
記録媒体はPCMCIA TypeI/IIのフラッシュメモリ。
基本的にはPCカードアダプタを介したコンパクトフラッシュ、スマートメディア、メモリースティック、マルチメディアカード、SDメモリーカードです。フラッシュATAがいいんだけど入手困難です。HDD系は電圧の都合動作しないそうです。専用カードアダプタとか書いてありますが汎用で問題ありません。
ウチにはデジカメ用のスマートメディア&PCカードアダプタがあったのでそれをそのまま使いました。後になってコレ専用にコンパクトフラッシュ&PCカードアダプタも購入しちゃったけどね。
ノートPCに差し替えてPCで再生できます。HDDなどにも移せます。ノートPCじゃない場合はUSB接続等で使用するメディアカードリーダーが必要になります。
- スマートメディアとマルチメディアカードは制限があります。
後述のファームウェアアップデートに利用できません。
できる場合もあるみたいです。
クラスタサイズがキモみたいです。コンパクトフラッシュなどは強引にクラスタサイズを指定してフォーマットできるんですが、スマートメディアはPCでは専用ユーティリティを使わないとフォーマットできませんし。
- TVチューナーはありません。
外部入力されたビデオ信号のみを録画できます。
一応予約録画機能がありますが、時間をあわせるだけなので、チャンネル合わせなどはひと工夫必要です。
- 音声はモノラルです。しかも…
入出力端子は映像+左音声+右音声と2チャンネルあるように見えますが、ビデオとテレビの間に挟むことを想定してスルーするためのものであり、左チャンネルしか録音されません。
左右ミックスとか選べればいいのになあ。(二カ国語をミックスしちゃ逆に困るからね)
- 単体での再生はできません。
再生はPC等で。
TVにつながってるのにね。予約情報などは表示されます。
- 単体ではファイルの消去ができません。
これもPC等で。
- タグの書き換えが面倒。
後述。
ちなみにタイトル情報とタイムスタンプに日付が反映されるので本体の時計は合わせましょう。
- 編集も面倒。
特殊な形式なので、編集できるソフトも限られます。
フリーソフトでできるのはせいぜいいらないところをカットするくらい。
再生時も早送りやコマ送りは辛いです。
- 通電してないと映像スルーしない。
時計も1日でダメらしいです。
ファームウェアアップデート後も設定情報覚えておかせるには通電してないとダメ。
CE-VR1で録画できる動画はザウルスで再生するのが目的なので、若干性能上の制限が入っているそうです。
デフォルトでは320x240でフレームレート5fps(秒間5コマ)が上限だったりします。
PC上での再生用途を考慮して、シャープから設定変更ユーティリティがリリースされています。
ファームウェアアップデートをしてから設定することになりますが、やり方は若干面倒なので、ダウンロードファイルの中の説明書(PDF)をよく読みましょう。
ファームウェアをアップデートして設定を変更すると、フレームレートが7.5fpsまで向上します。
…あんま変わらねぇー
ハードウェア的にいっぱいいっぱいみたいです。
でも入れないよりは全然マシなので是非入れましょう。
基本的に
Windows Media Playerでの再生となります。6.4以降であれば何もせずに見れるでしょう。インターネットにつながってないとコーデックのダウンロードができませんけどもね。
MediaPlayerのコンポーネントを用いて各プレーヤーで閲覧できますが、オススメは
楽ViewVMです。なんとコマ送り再生ができます。普通はできないのでびっくりです。また、静止画切り出しキャプチャも便利です。
<追記>
Windows Media Player 9が導入された環境において、コーデックがダウンロードできない・再生が途中で止まるといった現象が確認されています(
参考リンク)←一番下
Windows Media Player 9は一度入れてしまうと戻せないのですが、元からWindows Media Player 6.4がインストールされていた環境であれば直接「mplayer2.exe」を指定して起動することで6.4を起動・再生することができます。
これを改善するパッチが
やっとリリースされました。2003/03/25付です。遅いよ…。
何はともあれこちらです
816044 - [WMSDK] [FIX] ハードウェアで作成された ASF ファイルの再生が中止する
その他
容量は映像や設定でかなり左右されますが、最高画質で30分のアニメが80MBくらいです(^^
実写だと110MBくらい。
クオリティを落とすと30分20MBくらいかな。
自分でいろいろ試して妥協点を見つけましょう(^^;
古いビデオを再生してCE-VR1で録画してると、たまにNTSC信号欠落エラーが出て秒単位で飛んでしまいます。それだけが残念です。
再生してるときは飛んだのか元からないのかわかりにくくなります。せめて音だけ記録してくれればいいのに。
画像安定化装置(又はそれを内蔵しているビデオデッキ)とか欲しくなりますね。
なお、コピーガード信号が記録されたビデオ・DVDなどは録画できませんよ。ねんのため。
あとはよく言われてますが、中サイズで15フレーム/秒記録できればかなりマシなんですがね、惜しい、という感じです。
小サイズだと15フレーム出るのですが、小さすぎ…。
ザウルスで見るためのものですが、ザウルスは持ってないので割愛します。
ファイルをちょっといじるとeggyで再生できるらしいです。AsfInfoを使います。
MT-AV1 というが後続製品みたいです。
SDメモリーカードに限定されてます。
320x240(を若干小さくしたサイズ)で15fps出るらしいです。しかもステレオ記録です。
でもまだ投げ売りはされてません(ぉ
シャープからは
PixLabという製品が出ており、これで分割などができるらしいです。
NTTドコモの
eggyには
PixLabの簡易版がついてきて、これでも良いらしいです。
MicrosoftのWindows Media ツール 4.1に含まれる
ASF Indexer というツールはフリーで分割できますが、やや挙動不審です。それと、再エンコードになるのか、やや時間がかかります。一応日本語版です。絵を見ながら編集できます。
※
Windows Media エンコーダ7.xが入ってる環境に
MicrosoftのWindows Media ツール 4.1をインストールするとスタートメニューが上書きされて
エンコーダ7.xが起動できなくなります、注意! (しかも4.1のエンコーダはOS巻き込んで落ちます…)
AsfCutというコマンドラインツールで分割・結合が可能です。しかしコンソールアプリケーションのため、使い勝手は悪いです。英語です。
AsfToolsというツールで分割・結合が可能です。これは
AsfCutのフロントエンドで、絵を見ながら分割できて便利です。しかし、同梱の
AsfCutが古いため精度がいまいちかもしれません(コマンドが異なるため差し替えることはできません)。また、動作が不安定で、しょっちゅう落ちます。英語です。
※
AsfCut/
AsfToolsを使って編集したものは、他の(WindowsMedia4.1ベースの)ツールでは編集できなくなると思われます。
他の形式に変換するの巻
CE-VR1の動画は ISO MPEG4 + G.726 ADPCM のASF形式となっています。
コーデックのダウンロードが必要な上、非常に編集がしづらいです。
これをMPEGや、せめてAVIに変換できれば扱いやすくなると思われるのですが…
結論から言うと、他の形式に変換することはできませんでした。
以下メモ書き。
- AVI編集ツールのAviUtlでは読み込み不可能。
- MPEGエンコーダのTMPGEncでDirectShowフィルタの優先度を上げると表示・変換が実行できるので「おっ」と思うが異様に時間がかかった上にできたものを見ると真っ黒。
- MPEG編集ツールのVirtualDubの古いバージョン(Asfが読める。バージョン1.4以降はMicrosoftに止められたらし)を試すとParseはするもののCodec云々でエラー。VirtualDubの最近の日本語派生版(VirtualDubMod日本語版 20030122jp)でも同様。
- AsfToolsにはConvert to AVIというのがあるのだが、3KBのAVIができるだけ。
- AsfToolsでBasicRepairをかけると変換はできるが、生成されたAVIは再生不可能。BasicRepairをかけたものを他ので読ませてもダメ(むしろエラーが出たり)
- ISO MPEG4形式のムービーが作成可能なQuickTime Proでも読めそうにない。
そもそもG.726 ADPCMの圧縮コーデックって見あたらないしなあ…。
5/1追記:
TMPGEnc 2.511を使うことでMPEG1/2及び各種AVI形式に変換可能になりました! (上で試した時点では2.510)
もちろん再エンコードによる劣化は避けられませんが、編集はラクになりましたよー。
ただ、筆者環境ではなぜかMS MPEG4v3にはできませんでした。MJPEGやDivX5.02にはできるのに…。
CE-VR1で録画したasfファイルには、タイトルとして録画終了日時が記録されるだけです。
Microsoftの
Windows Media ツール 4.1に含まれる
ASF Indexer というツールで
- タイトル(Title)
- アーティスト(Artist)
- コメント(Comment)
- 規制(Rating)
- 著作権(Copyright)
の5項目が編集可能ですが、再エンコードになるため時間がかかります。
AsfInfoというツールで5項目を直接高速に書き換えることができますが、コンソールアプリケーションのためやや面倒です。
また、各項目32文字までの制限があります。(Ver.2.40で制限が255文字までに拡張されました! 作者氏に感謝!)
タグ付けといえば
mp3infpだ!、というわけですぐさま試した筆者ですが、撃沈しました。
mp3infpでタグ情報を更新しようとするとファイルが壊れてしまいます。
再生できません。
直せません。
mp3infp同様、
SuperTagEditor、
SuperTagEditor改造版などでも壊れます。
mp3infpの作者氏に報告したところ、MicrosoftのAPIに任せていてそうなるのでどうにもできないとのこと。うむむむ…。
困った筆者は
SuperTagEditor改造版(以下STE改)と
AsfInfoを連動させることにしました。
STE改には(
STEでも多分できますが)リスト出力というのがあります。この機能を用いて、
[LOOP_START]
asfinfo "%PLAY_PATH%" -t "%TRACK_NAME%" -m "%ARTIST_NAME%" -r "My Video" -c "%COPYRIGHT%" -e "%COMMENT%" -a -w
[LOOP_END]
というふうにしてバッチファイルを書き出させることにしました。
わりとうまくいきました。
しかし問題がいくつかあります。
著作権情報が編集できない。(Version.FunnyCorn(2002.10.28)にて改善/作者氏に感謝!)
STE改上、著作権フィールドは表示されるのですが、編集不可能項目です。書き換えることができません。
なので、筆者は著作権フィールドを年号フィールドにコピーして、上記のように年号フィールドを出力させています。
編集不可能項目は仕様なのかバグなのか、1セルでのコピーができません。複数セルを選択してからコピーせねばなりません。
コピーするのを忘れると、項目情報としてヌルが出力されるので、たとえ以前入力していてもヌルで上書きされてしまいます。
- 規制フィールドがない。
各項目32文字しか入らないので項目名なんぞ無視して情報を詰め込みたい(ていうか規制って何なんだ)のですが、STE改では規制フィールドは表示されません。
筆者は決まり切った情報を埋め込むことにしました。
32文字を越えると何も入らない
これはAsfInfoの制限です。
32文字を越えたものは書き込まれません。切り詰めてもくれません。
STE改上で文字数チェックはできない(ファイル名はチェックできるんですが^^;)ので、自分で数える、失敗したらまたやり直すか、しかありません。
(Ver.2.40で制限が255文字までに拡張されたおかげで文字数を気にする必要がなくなりました)
- 操作をミスるとファイルが…
うっかり「タグ更新」を実行しようものなら全てのファイルが再生不可能になります。
とても恐ろしいです。
終了時にも「更新しますか?」と聞いてきますので、ちゃんと確認して「いいえ」をクリックせねばなりません。
ファイルフォーマットを更新するの巻
AsfCut及び
AsfToolsを用いて編集されたファイルは、
mp3infpでタグ情報の更新が可能になることがわかりました。
AsfCut自身にも
AsfInfo同様タグ情報を書き込む機能がありますが、別途編集テキストを用意せねばならずこれまた面倒なので割愛します。
AsfToolsは動作が不安定なので、
AsfCutを単体で使用します。
asfcut -i "%1" -o "new_%1"
こんなバッチファイルを作ってごーです。
(注:上記は適当なので%1にPath情報が入ることは想定していません。"%1_new.asf"のほうがいいか?)
AsfCutを通すだけで整合性が良くなるのかフォーマットが変わるのか知りませんが、
mp3infpが使えるようになります。
若干ファイルサイズが増加します。
mp3infpが使えるということは、編集できる項目がWMAと同等になり、文字数制限も255文字までになります。
ただし、
AsfCutを通した場合、
AsfInfoが使えなくなります。
ザウルスや
eggyなどでの再生はできなくなると思われます。
……というわけで
解決だと思ったんですが、やっぱり時間がかかるのでアウトでした。あとファイルサイズが若干増えるどころか2倍くらいになるケースもあったりして。う〜ん、これじゃASF Indexerでタグつけるのと大差ないよぅ。
ていうか、ASF Indexerはファイルサイズ増えないので。
やっぱり慎重にSTE改+AsfInfoでゴーです。
AsfInfoで文字数制限なくなりましたし!
設定変更ユーティリティを使用してもフレームレートの上限は7.5fpsですが、これは320x240及び240x176の制限で、160x120では15fpsの設定が可能です。
160x120は小さすぎてあまり実用的ではありませんが、15fpsなのは良いことです。
制限をしているのは設定変更ユーティリティだ、ということで、設定ファイル(あるいはファームウェア)を直接書き換えて320x240及び240x176を15fps化してしまう強者が居ました。
実際バイナリエディタを使える知識があれば簡単に実行できます。
Zvr1encb.zdtファイルの、
240x176ノーマルは0060Hと0061H、ファインは0080Hと0081H、
320x240ノーマルは00A0Hと00A1H、ファインは00C0Hと00C1H
をそれぞれ 01 02 と書き換えるだけです。
なお、設定変更ユーティリティでこれらの変更値は確認できますが、そのまま設定しようとすると範囲外の警告が出て戻されてしまうので、フレームレート以外の項目を予め設定した上でバイナリを書き換えましょう。
で。
改造しても15fpsにはなりません。
やはりハードウェア上の限界で、いいとこ11fpsというところでしょうか。
おまけに設定可能なビットレートを越えてしまうので、そのままでは通常以上にブロックノイズやドロップアウトが発生します。
これは画質を下げることで解決します。
フレームレートを優先するか画質を優先するかはお好みで。
筆者はアニメを録ることが多いのですが、15fps化をして画質を下げると動きの早いシーンでなくてもザラついた絵になってしまうので、15fps化はやめました。
筆者の情報
購入日:2002年7月1日
購入価格:5000円
購入場所:ビックピーカン横浜店
使用メディア:128MBコンパクトフラッシュ(GREEN HOUSE/購入価格5900円)
現在の筆者の設定一覧(160x120はまず使わないので除外)

画質優先。30分アニメ用。

やや長いアニメで320x240で統一したいときには使う。

画質優先。やや長いアニメ用。他、一般的な番組録りに。

雑用。
その他

ステレオを意識した作品を録りづらいので、左右両チャンネルを録音するために購入。
ただし2カ国語には注意…
製品情報
MPEG-4ビデオレコーダー CE-VR1 製品情報(シャープ)
CE-VR1の製品情報です。
MPEG-4ビデオレコーダー CE-VR1 製品情報(シャープ)
上に同じ。
ポータブルAVプレーヤー MT-AV1(シャープ)
後継機種と思われる
MT-AV1の製品情報です。
M-stage Visual(NTTドコモ)
eggyの製品情報です。
eggy(NTTドコモ東北)
eggyの製品情報です。
デジタルメディア統合ソフト PixLab(シャープ)
シャープの製品です。動画の分割編集ができます。
eggyにも簡易版が付属します。
ソフトウェア
CE-VR1設定変更ユーティリティ(シャープ)
ファームウェアアップデート及び設定ツールです。
Windows Media ツール 4.1日本語版(Microsoft)
Asf Indexerはこれに入っています。
動画の分割編集、タグ情報の編集ができます。
37MBに見えますが実際は3.7MBです。
AsfInfo(トラップの軟骨部屋/トラップさん)
タグ情報の書き換え、ザウルス・eggy間の相互運用を可能にするヘッダ書き換えができます。コマンドラインツールです。
AsfCut(Radioactive pages/Radek Strugalskiさん)
分割結合・音ズレ修正などができます。コマンドラインツールです。英語です。
AsfTools
AsfCutのフロントエンドです。分割結合・修復・AVIへのコンバート・音声切り出し・ASX作成などができます。英語です。
同梱のAsfCutはやや古くて精度が悪いという話です(差し替えはできません)。
筆者環境では不安定でよく落ちます。
wm816044.exe / 816044 - [WMSDK] [FIX] ハードウェアで作成された ASF ファイルの再生が中止する
WindowsMediaPlayer9用の修正パッチです
紹介記事など
[PC Watch] 半導体ビデオレコーダ時代の幕開け!?〜 MPEG-4ビデオレコーダ「シャープ CE-VR1」レビュー 〜
サンプルムービーがあります。
分解写真もあります。
[AV Watch] シャープ、MPEG-4レコーダ「CE-VR1」の設定変更ツールを公開
サンプルムービーがあります。
[AV Watch] 単体で録画もできるポータブルMPEG-4プレーヤー シャープ「MT-AV1」
MT-AV1のサンプルムービーがあります。
電気街君のABC
ファームウェア改造パッチなどがあります。
2ちゃんねるスレ「MPEG4ビデオレコーダ CE-VR1」参照。
筆者はノーチェック。
CE-VR1 & eggy 共用カードを作ってお手軽シリコンビデオ
メモリーカードのファイルシステムを改造します。
2ちゃんねるスレ「MPEG4ビデオレコーダ CE-VR1」参照。
筆者はノーチェック。
2ちゃんねる
PDA等の安売り情報 6台目
ザウルスの動画ってどうよ
MPEG4ビデオレコーダ CE-VR1
MPEG4ビデオレコーダ兄弟 CE-VR1&AV2 【2】
その他のソフトウェア
楽ViewVM(PRINCE ROOM/prince kogaさん)
メディアプレーヤーです。
オリジナルのフィルターを通すことでMPEG4でもコマ送りができます。静止画キャプチャも便利。
最近は DV という軽量版も配布されています。こっちでもいいかも。
Media Player Classic(海外)
メディアプレーヤーです。
これを入れるとASFのシークが早くなります。シークバーへの追従が瞬間的で心地よいです。
これを入れると他のプレーヤー(WMP以外)でもシークが早くなります。
プレーヤー自体はあまりお薦めできません。
mp3infp(Win32工作小屋/T-Matsuoさん)
ファイルのプロパティからMP3などのタグ情報を書き換えられるツールです。
ただしCE-VR1で録画したファイルをそのまま編集しようとするとファイルが壊れるので注意。
SuperTagEditor(MERCURY's Software Lab./MERCURYさん)
表計算ソフトライクな操作性でMP3などのタグ情報を一括更新できるツールです。
ただしCE-VR1で録画したファイルをそのまま編集しようとするとファイルが壊れるので注意。
SuperTagEditor改造版(はせたです/はせたさん)
SuperTagEditorの改造版です。こちらのほうが頻繁に更新されています。
ただしCE-VR1で録画したファイルをそのまま編集しようとするとファイルが壊れるので注意。
written by MFS/MFaShi since 2002/10/15
もうちょっとカラフルにするんだった。読みづらい…。
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